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〈演技がしたい!演技がしたい!演技がしたーい!〉──3月24日付のブログでそう仕事への意欲を爆発させたのは、女優の能年玲奈(21)だ。
一昨年のNHKの朝ドラ「あまちゃん」で大ブレークした能年玲奈が今年1月、所属事務所に無断で自身が代表を務める個人事務所を設立していたことが本紙の取材で判明した。芸能界のルールを逸脱した大暴走の裏にいるのは、能年が「生ゴミ先生」と慕う1人の女性。彼女は能年の「育ての親」を自任し、公私ともに多大なる影響を及ぼしているという。また能年もその教えに感化され、仕事を選ぶように…。国民的人気女優は“洗脳”されていたのか――。
「能年さんがおかしいという話は、以前から噂されていました」
そう語るのはテレビ関係者。「あまちゃん」で大ブレークした能年だが、その後の活躍に物足りなさを感じる人も多い。
同ドラマで共演した有村架純(22)がドラマやCMに引っ張りダコなのとは対照的に、
能年はドラマや映画の主演オファーをたびたび断っていたという。
能年が今年1月21日付で「株式会社三毛andカリントウ」という個人事務所を設立していたのだ。
資本金は300万円。代表取締役は能年だ。
「能年さんが所属する『レプロエンタテインメント』も把握していなかったそうです。節税目的なのかもしれませんが、無断で個人事務所を立ち上げるなんて聞いたことがありませんよ」(芸能プロ幹部)
他方、「能年玲奈に洗脳騒動!無断で個人事務所設立」と他社も報じてますのでほぼ間違いなさそうだ
事情を聞こうと滝沢氏に連絡を入れるも返答はなし。
能年の所属事務所からも締め切りまでにコメントは得られなかった。
代わりに同行女性が「不愉快です。お帰りください。しゃべることはありません!」と声を荒らげた。
参考:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00000009-pseven-ent
sawahi
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mazaki1122
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