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cmall
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2015-04-16 09:46:00

4.15夕方、北京に黄砂襲来PM10が1立方メートルあたり1000マイクログラム

 昨日夕方、北京は13年以来最大の砂塵嵐に遭遇しちゃった。北京の各モニタリングサイトのPM10平均濃度は全てに1立方メートルあたり1000 マイクロ・グラムを超過した、「大気汚染指数」が重汚染となった。4月16日の砂塵嵐は近年来最も厳しく外来の砂塵嵐汚染だったと言われた。

 

北京。。泥が降ったんだと書いていた。。。


一夜の砂塵嵐に踏み躙られた、今日の北京の空はまた青くなってきた。

Baidu IME_2015-4-16_9-24-38.jpg


北京市内の大気汚染状況は、当局の発表によれば13年連続で改善とされていますが、依然として深刻な状況が継続し、最近、大気の滞留しやすい自然条件も加わり、特に深刻な汚染が多発しています。

 春、3・4・5月は砂塵あらし(砂あらし)の季節で、1年中で最も発生頻度が高い。中国の沙漠で発生した砂塵あらしは、この3ヶ月で1年の66.8%に達する。巻き上げた砂と大気中に浮かんでいる塵は低気圧あるいは高気圧の活動と上層の偏西風によって東アジアに運ばれる。いわゆる黄砂が、日本にやってくる頻度も高い。 


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