mazaki1122
秋葉原ではさっそく「例の紐」を販売するお店が現れ、話題になっています
ネットで突然流行「例の紐」とは一体何なのか??
ここ数日、ツイッターで突如「例の紐」というキーワードが急上昇している。「例の紐」とは一体何なのか?
今やすっかり「例の紐」で話題の、アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。そんな中、秋葉原ではさっそく「例の紐」を販売するお店が現れ、話題になっています。
(アニメ公式サイトより)
胸元の青いものが、腕を動かすと胸が連動する画期的発明の「例の紐」
「例の紐」は、4月3日からTOKYO MXほかで放送が始まったアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(通称「ダンまち」)で、ヒロインのヘスティアが身にまとっているもの。
紐は、胸の下~二の腕~背中をぐるりと一周しており、豊満なバストの持ち主であるヘスティアのボディラインを強調するアイテムとなっている。
この単語の拡散状況は、もはや異常と言えるほど。番組放送直後には、
「胸下の1本の紐だけですごいえろくなってる」
「衣装の青いひもはどういう構造になってんだろって気になって仕方がなかった」
「ヘスティアの意味不明な紐で笑ってしまう」
と、さっそく話題になった「ヘスティアの紐」は、第1回放送から3~4日が経過すると、一部ネットユーザーの間では「例の紐」で会話が成立する状況に。4月12日には、1日で6000人以上が「例の紐」という単語をツイートしている。
ネットでは現在、自分の好きなアニメキャラに「例の紐」をまとわせたイラストを公開する人、さらに紐を装着したコスプレを披露する人などが登場し、ブームが去る気配はない。考案者に対しても、
「本当に例の紐生み出した人天才」
「例の紐は今世紀最大の発明だと思うよ」
といった声が寄せられている。
ちなみに、秋葉原のショップでは、青い紐を「例の紐」と称して販売したり、配布したりしている模様。「例の紐」はわずか数日にして市民権を得てしまったようァ( °∀°)ァ
販売しているのは、秋葉原にあるホビーショップ「らしんばん秋葉原店新館」。
POPに書かれている説明によると、「お客様からのたくさんのご要望にお応えし、例の紐を極少量ながら緊急入荷いたしました!」「程よいツヤ、程よい弾力、品質にこだわりぬいた例の紐をこの機会にぜひお求めください!!」とのことです。ただし全長約150センチとやや短いため、「大きなお兄様方ではご利用いただけない場合」があるもよう。
ちなみに価格は1本1000円。Twitterではお店側の反応の早さに驚く声も多かった
一方、「1000円!?」「ただのリボンじゃねーか!」と値段に困惑する声もちらほら。
だってヘスティア様の紐だからね……しょうがないね……(ヾノ・ω・`)。
まぁー、例の紐って。。こういう感じ?
(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))違う?では、こちらはどう?
確かに助かるね豊満に見えるなんで。どうぞお楽しみに(∩´。•ω•)⊃ト
この投稿をコメントする