112233
エイプリルフールじゃない!日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!樋口真嗣とタッグ!
真剣なニュースよ! ね~
2015年4月1日、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、
東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚本を務めることが明らかになった。
今年8、9月に2部作として公開する実写映画「進撃の巨人」の監督と特技監督兼任を務める樋口真嗣さんが担当する。
30年来の盟友である二人がタッグを組み、日本を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。
一方、樋口は満を持しての抜てきに「ついに時がきました」と歓喜、
「来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」と自信をのぞかせる。
【C2J.jp】に「ゴジラ」周辺製品の中国仕入先、OEMメーカーがたくさん。
監督決定に合わせて新たなゴジラの「足型」も公開。
この足が支えるゴジラの体長は、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の108メートル
をはるかに上回る過去最大の恐怖が日本を襲う!になるという。
日本版の『ゴジラ』公開は2016年夏を予定。
この投稿をコメントする