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<電球カメラ電球のソケットにそのまま差し込め、実際にLED照明としても利用可能な小型プロジェクター。中身はAndroidベースのスマートデバイスで、アプリをほとんどそのまま動かすことができる>
かつてに比べれば、大画面テレビもかなり安価で買いやすくなっているが、可搬性と画面1インチあたりの価格でいえばプロジェクターにはかなわない。
そのプロジェクターのトレンドは、大きく2つに分かれている。
1つめは短焦点化。つまり、スクリーンなどの投影面との距離があまりとれないような場合でも、プロジェクションのサイズを大きくできるというもの。そして、2つめが小型化。ポケットプロジェクターというカテゴリーもあるように、小さいものはポケットやポシェットに入れて持ち運べるほどダウンサイズしてきた。
ACアダプター型カメラの核となる技術は、ある程度標準化されており、開発元からライセンスを受けて自社デザインの筐体の中に収めれば、新興メーカーでも一定の画質を実現しながら、ユニークな製品を世に送り出すことができる。
自分の顔に合わせて猫耳がついたり、口から火を吹いたりできるおもしろかわいいモーションスタンプで遊べる大人気アプリ『Vell』。
撮った写真や動画をそのまま投稿できるSNS機能、リアルタイムで他の人とやりとりできるライブ配信機能、ユーザーの人気ランキング機能など、ユーザー同士でコミュニケーションがとれる機能も盛りだくさん。
『Vell』開発にあたっての裏話、人気スタンプの話やランキング上位になれるヒミツなどを、開発担当者の河合さん・錦織さん・崎山さんに聞いてきました。
『Vell』はUSBメモリ型ビデオカメラ機能だけじゃなくて、SNS機能も充実しているんですね。
また、目に見えない赤外線を利用すれば暗視撮影も可能です。夜間、赤外線投光機で被写体に赤外線を当てて、周囲を明るくします。
明るくするといっても赤外線は人の目にほとんど見えないので、被写体にはまず気づかれません。このため赤外線カメラで暗がりにいる男女が何をしているのか、バッチリ写せるわけです。
なお、被写体の承諾なしに透視撮影をしたり、公共の場で暗視撮影をすると法律や条例に抵触する恐れがあります。赤外線カメラ撮影は同意の上で行って下さい。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました
関連サイト
http://www.e-kuchikomi.info/game-anime/thread-136815.html
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