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殺傷力高すぎ!と話題になったあの超強力ブルーレーザーポインターでポップコーンをつくる実験
さてみんなは覚えているだろうか?「目に照射すれば失明し、皮膚に照射すれば発火する武器並みの威力をもったレーザーポインターがネットで簡単に手に入る」として、昨年ネット上で話題になっていたことを。 そして最近、あのレーザーポインターが再び話題となっている。レーザーポインター 強力の威力を確かめるべくこんな実験映像がアップされていた。それは、まだはじける前、種の状態のトウモロコシに、レーザー光線を当ててパンっと孵化させるというもの。結果は以下の映像をごらんいただきたい。
あらできちゃった!!
まさにこれは、ライトセーバーに果てしなく近い、武器としてもキッチン用具としても使えるグリーンレーザーポインターなのかもしれないね。
レーザーポインターの出力と距離について
グリーンレーザーポインター100mWと、レッドレーザーポインター200mWでは、到達距離はどちらが長いですか?
レーザー光線は完全にビーム化した場合は宇宙空間では理論的に無限距離に到達します。
空気中では空気の分子にエネルギーが吸収されて無限大には到達しません。
肉眼で見たときと言うご質問ですが?????
レーザービームで米粒程度にビームになった50mwレーザーポインター光線を50m先に照射した場合、其の50m離れたところからレーザービームの米粒は肉眼では認識できないでしょう。
<肉眼で見たときに、具体的にどのくらい離れた場所まで照らすことができますか?>
そのレーザービームの大きさと目の視力で支配されます。
具体的に?どのくらい離れた場所まで照らす?と言う事では有りません。
ハンドライトの様な光線の感覚ではありません。
細いビーム状になった光の束と言ったところです。
この様に完全にビーム化したレーザーでは赤レーザーポインター等の用途には向きません。
ある程度拡散しますから、その人の視力で大きく変わります。
レーザーポインター 防水の出力は到達距離ではなくて明るさ(光量)のことです。
光はどこまでも届きますが、遠くなれば暗くなって(広がって少なくなって)見えなくなるだけでです。
レーザーは普通の光源に比べて広がりにくい光のことですから、遠くまで明るさを維持できます。
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