クッションとは 羽毛・スポンジなど弾力性のある物を入れ、

刺繍(ししゅう)・レースなどで飾ったいす用の布団です。

いすや乗り物の座席などで、腰を下ろすために弾力をもたせた部分です。

「クッションのきいたソファー」、衝撃や振動を和らげるためのものです。

「エアクッション」、 衝撃を和らげるために間におくものです。

「ワンクッションおいて話を切りだす」、玉突き台の弾力のある縁、球技で、球が壁などにぶつかってはね返ることです。

で、色々クッションの意味紹介がしたけど、

生活にはクッションの使用も多いですが。

考えてみると、クッションと座布団の違いは何でしょうか？ 

座布団（ざぶとん）とは、床や畳の上に座る際に、臀部、膝、脚の下に宛がう調度品。

厚さが数センチ程、一辺が数十センチ程の、ほぼ正方形をしており、

寝具の布団を小さくしたような形状である。

上に座ることを、座布団をあてるということです。

座布団は畳の上でお尻に当てて使う布団です。

そして、クッションは背に当てたりお尻に敷いて使うものです。

クッションのほうが範囲が広く座布団も含むのではないでしょうか？

インテリアのすごく小さいなアイテムとして、

クッションもどんどんファションなスタイルになりました。

今はなんと！ワンコのクッションが登場です。