nemuisa
1:みんなの声:
カラスに、たびたび攻撃されます。対処方法を教えて下さい。
いや、失礼いたしました。
僕もカラスに後頭部を蹴られたことが2度あって、
あの屈辱は今でも忘れられません。
田舎で農作物の被害も多かったので、
数年前は強力なライフルタイプのエアーガンで撃ち殺して見せしめに吊るしている家もありました(そうすると一切寄ってこない)が、このご時世にそういう強硬手段も難しいですね。ナイトスクープならなんとか解決するまでやってくれそうで、費用も掛からず良さそうだと思ったのですが残念です。
巣を撤去したのをkkkkzjpさんだと思ってますね。タブン。
今後の状況を想像すると、このまま被害が拡大してkkkkzjpさんが精神を病んだりした場合、やはり行政に保障を求めて争うことになると思います。カラスを殺してはいけないという法律がある以上、個人にはなにもできませんし、やはり諦めずに対応を求めるべきだと思います。
お力になれずにすみません。
回答:
帽子をかぶって常々上空には気をつけて生活するしかないと思います。第二次世界大戦以来、戦争に勝つには制空権の確保が必須となりました。制空権を奪われている以上、劣勢は免れません。
以前ここの質問でカラスを追っ払ったら顔どころかなんと車まで覚えられ、以来車のフロントガラスにフンを落とされるようになったそうです。カラスって頭がいいなあと思ったのは、フロントガラスにフンがあるとそれが嫌がらせになることをカラスがちゃんと分かっていることです。
カラスが寿命で死んでしまえば、と思いましたがカラスの研究というのはほどんどされておらず、寿命は10年とも20年ともいわれていますがはっきりしないそうです。つーか、ロクにカラスを育てた人もいないんすね。
ところでふと思ったのですが、鷹とかを飼えば・・・爆撃機には戦闘機ってことで。現実的じゃないですけど。
レーザーポインター 緑製品のクラス分け
クラス 危険評価の概要
Class 1 通常の操作条件(合理的に予見可能な操作条件)の下で、安全なレーザとみなされています。
Class 1M 波長範囲302.5~4.000nmのレーザ光で、光学機器を用いて直接レーザ光を観察することは潜在的に危険であるとみなされています。レーザの放射レベルはClass1と同じ基準です。
Class 2 波長範囲400~700nmのレーザ光で、通常の目の嫌悪反応(瞬き)により十分目の保護がなされる可視レーザ光が分類されるクラスです。
Class 2M 波長範囲400~700nmのレーザ光で、Class2と同様、通常の目の嫌悪反応(瞬き)により十分目の保護がなされる可視レーザ光が分類されるクラスです。ただし、光学機器を用いて直接レーザ光を観察することは潜在的に危険とみなされています。
Class 3R 302.5nm~106 nmの波長範囲のレーザ光で、直接ビームを見ることが潜在的に危険とみなされています。
Class 3B 直接レーザ光を見ること自体が常に危険であるとみなされています。ただし、拡散反射光に関しては通常安全であるとみなされています。
Class 4 一時的であっても、直接ビーム光を皮膚や目にさらすことが危険と見なされているのではなく、拡散反射光であっても、皮膚や目に障害をもたらすとみなされている。火災を引き起こす原因ともなると考えられています。
強力レーザーポインター用保護レンズ/フィルタの必要光学濃度(O.D)は、目を保護するためのMPE値(最大許容露光量)を考慮する必要があります。安全な必要光学濃度は、そのレーザの種類・波長・出力・発振形態・作業時間によって変化します。
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