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嵐のメンバーが番組オリジナルの大型ゲームでゲストと対戦する、体感型アミューズメントゲームバラエティー番組『VS嵐』(フジテレビ系毎週木曜午後7時)。その5月7日放送回のオープニングで、嵐の新曲「青空の下、キミのとなり」が初披露ことが分かった。
2008年の番組開始以来、嵐が「VS嵐」内で歌を披露するのは初めて。同曲は相葉雅紀が主演し、現在同局で放送中のドラマ「ようこそ、わが家へ」の主題歌で「青空の下、キミのとなり」、嵐の46作目のシングル。
番組では、7日の放送回より「いざ、NEXT STAGE」というコンセプトのもと、新たな展開をスタート。
今回の歌唱もその一つで、チーフプロデューサーの三浦淳氏は「番組の肝は変えずに、嵐の皆さんの最も魅力的な姿の一つ、歌う姿を放送することでこれまで以上に視聴者の方に楽しんでいただきたい」と意図を説明している。
リーダーの大野智も「5月7日木曜から『いざ、NEXT STAGE』ということで、番組ロゴ、セットが変わり、さらに天の声さんも四代目に! そして、相葉ちゃんのドラマ主題歌『青空の下、キミのとなり』をテレビ初披露します!!」とファンに向けてコメント。歌は特別なステージで披露されるそうで「満天の星空が広がっているようなセットで踊っていますので、番組冒頭からぜひ見て下さい! 7年の歴史で初、放送は7日木曜夜7時から!という、なんともラッキーな数字が並ぶのでお見逃しなく(笑)」と興奮気味に呼び掛けている。
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