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cmall
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naka1111

naka1111

2015-05-04 11:45:43

世界でもっとも物悲しい仕事として海外で報じられている

 

日本の孤独死清掃処理業者が世界で最も悲哀に満ちた仕事となった・・海外サイトで特集されていたのは、日本のものだった。

「世界で最も悲哀に満ちた仕事」 として海外サイトで特集されていたのは、日本のものだった。高齢化社会が進んでいる日本では、孤独死で亡くなる人は年間約3万人とも言われている。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人とも言われており、公営住宅 4分の1が単身高齢者である。

特に隣家との接触のない都市部などは、誰からも看取られることなくひっそりと亡くなり、死後数日から数ヶ月(長いケースでは1年以上という事例もある)経って発見されるケースが多い。

そんな孤独死した人の部屋を片付け、遺品処理を行うのが、「特殊清掃業者」と呼ばれる専門の業者である。腐乱した遺体は警官がすでに搬送した後であるが、汚れたままの洗い物、未開封の郵便物、数年前のカレンダーなど、主人のいなくなった部屋には生活の痕跡が生々しく残されたままだ。

高齢化社会が深刻化する日本、人口の4分の165歳以上の高齢者で誰にも気がつかれずに死亡する人が急増している。家族とのつながりが薄いことも、こうした事態に拍車をかける。

こうした背景を受けて、遺体が放置されていた部屋の清掃を依頼する家族や大家が増えているそうだ。「世界でも一般的になりつつあり、この仕事も認知されてきました」と処理業者の増田氏は語る。同氏によれば、腐敗が早く進む夏になると、週に34回は依頼があるという。

孤独死は老人だけの問題ではない。単身世帯が増えるなかで家族の絆や職場のつながりが急速に失われ、孤立する人が急増しており、地域や社会との繋がりが希薄である中高年、若年層にも孤独死が増えているという。


Kaku006

Kaku006

2015-05-04 16:24:20

コメントNo.1

なんかさみしい…
  • naka1111

    2015-05-05 09:49:22

    仕方ないね、単身世帯か、、うちの未来はそんなに寂しくないように

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