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資生堂公式サイトに掲載された、シニアヘア&メーキャップアーティスト鈴木節子さんが手がけた、時代背景とともに美の変遷と未来の美についての解説が話題になっています。
1920年~現在に至るまでの化粧の変遷を1名のモデルで再現!
1920年代/大正ロマンのモダンガール
1930年代/銀幕女優への憧れ化粧
1950年代/アメリカンスタイルとヘップバーンがお手本
1960年代/欧米志向真っ盛り、西洋人形風
1970年代前期/フォークロア調アンニュイなヒッピースタイル
1970年代後期/欧米志向を脱却、日本美を見直し
1980年代初期~中期/ジャパンアズナンバーワンのキャリアウーマン
1980年代後期~1990年代初期/バブル期のワンレン・ボディ・コン にわかお嬢様
1990年代後期~2000年代初期/ミレニアムのヒカル クールビューティー
2000年代中期~後期/モテ気分の盛化粧
2010年代中期/にわか好景気の、バブルリバイバル
2011年3.11以降/癒し愛され・ゆるふわ化粧
2020年未来予測、(1)ジャパンカラー
2020年未来予測、(2)スポーティーポップ
みんなどのような化粧方が気になるんですか?
私は、やっぱり2010年以来の天然な化粧が好き。(*´∀`*)
また、資生堂の2020年予測の化粧も綺麗ですね~
透明感のある健康的な肌、軽快でスポーティーな印象に仕上げ、
化粧を現代風にアレンジし、軽やかで颯爽とした美しさと女性の凛とした美しさを表現する。
みんなの好み気になるんですが、コメントくだいさい(>人<;)
a2j
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