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最近、「○月病」が多すぎると言っている日本人が多い。「5月病」はもう、一般的な言葉のようになったけど、急に「9月病」が出てきた。「9月病」って、一体な~に?
夏が終わりに向かい始め、ちょっと物寂しい雰囲気が漂っている9月に、今の環境や将来の姿を考えて不安になるのが、「9月病」の症状だと言われている。「9月病」にまだ戸惑っている人もいれば、「9月病」になる人たちの気持ちがよく分かる人もいるそうだ。
考えてみると、一年中に、「○月病」になってきたような気がする。まずは、一年の始まりである4月。「4月病」は学校や職場などの新しい環境に慣れないから、ストレスが溜まってしまうことだ。そしてお馴染みの「5月病」。まだ新しい環境に心が落ち着いていなくて、ゴールデンウィークも終わった。。。「6月病」といえば、梅雨の影響しか言えないね。梅雨に入ると、天気が不安定になって、心身も怠くなってしまう。聞いたことあまりない「7月病」。でも、7月後半から、学生たちは夏休みが待ちきれずにダラットしてしまうと叫んでいる人もいる。そして、暑いから何をするにもやる気が出ない「8月病」。
「10月病」はホンマになくてよかった。「11月病」は、気温の低下に伴いテンションも落ちることを指す。「12月病」とは、恋人のいない人が、クリスマックスイブが近づくにつれて抱える精神的なストレスのことだ。これは考えてなんだか理解できそう。そして正月明けの「1月病」。新しい一年が始まり、やる気が全くなくて、ぼんやりとして新年を迎える状態だ。最後に、バレンタインデーに関わる「2月病」。チョコレート貰えない男性の孤独感がよく考えられるね。
結局、ほとんどの月が「○月病」になっている!(´・ω・`)
あなたも「9月病」にかかっているのか? ( *´•ω•`*)/
foundit
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suwabe
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